「支援」と「ビジネス」は両立できるのか。
その問いに、一つの答えを見せてくれた動画です。
画像の男性は福祉事業所を運営している若林さん。
障害者の能力と可能性を信じて、障害者にも適切な賃金を支払うべく、事業承継で新たな挑戦をしていらっしゃいます。
私が「こんなことができたらいいのに」と思い描いていたことを、実際に形にしている人がいる。その事実に、強く心を動かされました。
私は、伝統産業が廃れていくことにも寂しさを感じていた一人です。
なので、「発達特性のある障害者の集中力と、伝統産業の職人技は相性が良いのではないか」と考え、藍染めに挑戦している若林さんの理念にも強く共感しました。
若林さんが誇らしげに見せてくれた藍染めのクマちゃん、とても可愛いです。障害者の方が作ったものだそうです。
動画の終盤、障害者の井出さんが、得意な作業ですごく生き生きと仕事している姿は、なんだか私まで嬉しくなって、「得意」を見つけられる環境があれば、人はこんなにも輝くのだと感じました。
今はまだ自分のことで精一杯ですが、私もいつかこんな形で「支援」と「ビジネス」をつなげて、社会貢献できればと思っています。



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